7月20日:追記
『マッチョ』の方の終末武器第2スキルが『アビ上限UP』になっておりました。
比較として、正しくは『通常攻撃上限UP』です。
比較もやり直して、記事を訂正・更新致しました。
お詫びして訂正致します。
尚、訂正した箇所は赤字で訂正注釈を入れてあります。
※記事を書いていたら、メッチャ長くなっちゃいました。
いい機会なので、試しに
【説明編・実戦編】の2部構成記事
にチャレンジします。
拙劣な内容かもしれませんが、どうぞ最後までお楽しみください。
皆さん、こんにちは。
『キモヲタあるある』ですが、
好きなモノ・͡コトを説明するときに
ついつい長文(饒舌)になってしまう、
グラブル大好き騎空士
akです。
わかります?
こちらは気持ちよく話していて
話し終えたときに、
聞かせていた相手(達)の顔が、
(´・∀・`)(´・∀・`)ヘェー…
ってなっていた時のあの空気…
いや。みなまで言うな。
(食い気味に)
このブログを見に来てくれている方々は、
もれなく『キモヲタ』のハズ。
この気持ちを共有できると信じています。
・・・・
はい。
というわけで、今回の本題に移りましょう。
今回は『2部構成記事』チャレンジの『実践編』です。
どうぞ、最後まで、ご覧ください。
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
『説明編』のあらすじ
説明編記事はこちらから。↓
■ちょっとした冒頭の『茶番』(いつもの)
■土ハイランダーの前提『賢者カイム』のざっくり説明
■比較する編成の説明と紹介
■比較項目の設定
・基本比較(最大HP・素殴りでの火力)
・ハイランダーの素質比較
(ダメ上限・経過ターン別ダメージ総量・フルオート適性)
こんな感じの内容でした。
比較に使用する
『神石(マッチョ)ハイランダー編成』
『マグナハイランダー編成』
はこちら。
■神石(マッチョ)ハイランダー編成
■マグナハイランダー編成
基本比較:予測できそうだが、果たして・・・?
■最大HPを比較
左:マッチョ。
右:ゆぐゆぐ。
こちらは
『無理なく(=火力を落とさず)入る、守護の質・多さ』
がキモになりますよね。
つまり、『刃鏡片』(とゴブロ刀)が無理なく入る
『マッチョ』に軍配が上がりました。
想定敵にも因りますが、
おそらく、ハイランダー編成において、
HPを確保しやすいのは『マッチョ』の方でしょう。
『リミレオナ斧』も神威ついていましたし。(未所持ですが。)
■素殴り比較
ここからは正に、『ガチンコバトル』
単純に『どっちが強いか?』比較しましょう。
左:マッチョ。
右:ゆぐゆぐ。
※クリティカル有りの時:主人公
※主人公『神石』訂正
※クリティカル有りの時:ナルメア(1番攻撃弱いキャラ)
※クリティカル無しの時:主人公
※クリティカル無しの時:ナルメア(1番攻撃弱いキャラ)
参考までに。↓
■クリティカル確率(上記編成時)
・神石・・・11.4%(技巧:小のみ)
・マグナ・・・56.1%(技巧:大・中各1ずつ)
※キャラLB等考慮せず。
■連撃率(上記編成時)
・神石・・・DA:34.2%、TA:7.6%
・マグナ・・・DA:17%(二手:小のみ)
※キャラLB考慮せず
補足としてはクリティカル確率問題。
マッチョの方は、体感できるほどクリティカルが出ません。
(特にジータちゃん。)
連撃の方は、キャラLBやらジョブ補正やらが邪魔してよくわかりません。
(体感的には神石の方が高確率で連撃していました。)
しかし、実数だけで比較すると、
『マッチョ』の勝利でした。
クリティカル率や連撃率を加味した、
『ダメージ期待値』的なものは・・・
ご覧いただいた皆さんの判断で。
ハイランダーとしての素質比較
※終末第2スキル入れ替えに伴い、
『神石側』画像および、解説内容を一新しました。
土ハイランダー編成の利点は、
①『ダメージ上限値の高さ』
②『硬さカイムによる防御UP』
説明編でも触れましたが、
『そもそもマグナは渾身確定クリティカルでよくね?』
の疑問を実際試して、その是非を問いたいですよね。
言ってしまえば、比較というより、
『マグナハイランダーは作るべき価値があるか?』
そこに切り込んでいきます。
※神石も然りですが、その場合作成コストなどにも触れていく必要があると思いますので割愛します。
単純に『将来、神石マッチョを目指している方』の参考になれば幸いです。
■ダメージ上限
バフ・デバフマシマシOK。
とにかく上限が高い方が勝利です。
(但し、主人公の大伐断効果(会心と上限UP)とクリスマスナルメアの3アビ除く)
早速、参りましょう。
左:マッチョ。
右:ゆぐゆぐ。
※通常攻撃:主人公
※通常攻撃:オクトー(最終)
※奥義:主人公
※奥義:オクトー(最終)(1発目の時)
おやぁ?予想とは違う結果があるんですが・・・?なぜか、『通常攻撃上限はマグナの方が高い』という結果になりました。不思議・・・観測点を間違えてると思って何度も見直したんですが…理由がわかりません。一つ、理由があるとすれば『クリティカルの有無』。『クリティカルで上限が上がる』なんて聞いたことないんですが…
(会心効果を除く)グラブル博士に教えてもらいたいです。
訂正前、原文ママ。
いやぁ、お恥ずかしい。
そら、『終末5凸第2スキルが違う』のだから、差が出ますわ。。
よくよく考えれば、
『上限UP系スキルが同じなら、マグナも神石も同じになる』
当たり前ですよね。
なんなら、比較しなくていい、まである。
大変失礼しました。
ちなみに、奥義の方は変わらなかったので、
訂正前と同じ画像を使っています。
ターンダメージ比較
カカシを15ターン殴って、総ダメージ量を比較してみました。前述の『ダメージ上限比較』の数値が間違えでなければ、いい勝負すると思うのですが、果たして・・・?早速、結果をどうぞ。
こちらも、訂正前原文ママ。
超余談なんですが、
オクトーのアビ使用回数に差が出るのはなぜですかね・・・?
それはさておき、
結果としては
『マッチョに軍配が上がりました。』
特に主人公のダメージ差が著しいですね。
この差は正に『連撃率の差』と言えるのではないでしょうか。
ちなみに、ここでサラーサを入れている理由がありまして…
『グラゼロでほぼ瀕死状態』なので、
サラーサのダメージ差で
『渾身依存度』
をチェックできると思って編成していました。
が。
あまり差が無くて、正直ガッカリです。
(マグナの方は結構火力落ちると予想してました。)
※追記
こちらの結果は訂正前とほぼ変化なしでした。
フルオート適性比較:vsマキュラN(易)・vsエウロペ(難)
これに関しては、1つ反省点があります。『キャラ選抜が悪かった』特にvsエウロペの方。途中、『青の禊』効果でめちゃくちゃグダりました。
(フルオート討伐は出来ましたが…)が、しかし。非常に面白い結果になりました。是非、ご覧ください。
これも、訂正前原文ママ。
結論から言うと、
『訂正前はマグナの方が早かった』のです。
マッチョ移行に多大なリソースを割いたのに。
私としては非常に耐えがたい結果だったのですが、
正直結果が逆転して欲しい。
では、見ていきましょう。
■vsマキュラN 比較
左:マッチョ。
右:ゆぐゆぐ。
まさかの『ゆぐゆぐの勝利。』正直、開幕早々の与ダメを見て、『あっ、これはマグナの方がつえぇわ。』ってなってました。・・・ま、まぁ相手が相手ですし。
僅差ですし。
おすし。たまたま、ゆぐゆぐ編成が『連撃』しまくったのかもしれません。つぎ、行きましょう。
訂正前原文ママ。
なんか、『負け惜しみ』がにじみ出ている文章です。
訂正後の結果はこちら。↓

ほら見たことか!
ダマ、金剛は無駄じゃナイぞッ!!
・・・
失礼、取り乱しました。
そりゃ、『貴重なダマスカス』沢山使ってるんだもん!
負けちゃダメだよなぁ!!
(僅差という現実に目を背けながら。)
■vsエウロペ 比較
左:マッチョ。
右:ゆぐゆぐ。

・・・やっちまったなぁ。『ゆぐゆぐ、2連勝』しかも、ここで衝撃的な事実を公表します。ゆぐゆぐの方は
途中でサラーサが退場しています。火力要因のサラーサが落ちても尚の勝利・・・。いや。これは、『マッチョ』の方は『耐久力』で優っているという証拠ではないでしょうか!?そうですよ。それに、神石の方はたまたま
『青の禊がクリメアに直撃して、3アビでTAしちゃった』
のかもしれません。・・・・・・(´・ω・`)
(論点をズラして精神を保つak)
原文ママ。
しかし、『マグナに負けた』のが相当ショックだったんでしょうね。
文章から、
『ダマと金剛返せ』
という思いが伝わってきます。
さて、訂正後はどうでしょう。

・・・見ました?
これが『マッチョ』の本気ですわ。
・・・
・・え?
『サラーサは途中で落ちたか?』ですって?
…それ、今関係あります?
勝ちは勝ちでしょう。(おこ)

本日のまとめ
結論としては、こうです。
マグナハイランダーめっちゃ強い。
作る価値は十分にある。
私程度の『マッチョ』であればブッちぎることができます。
しかし、僅差なので
『マグナの方が強い』
とハッキリ言える内容ではありません。
(頑)
が。
アタイのマッチョハイランダーには
『金剛2つ、ダマ7つ、あとマネー』
という莫大なコストがかかっていることを、一言添えておきましょう。
・・・泣きたい。
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それでは。
(・ω・)ノヨシナニッ!
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