
ミラクル交換‥?知らない子ですね‥?
唐突に始まりました、新企画。
リアル・サラ(9)の無人島を見守る妖精
我が家に今流行りのニンテンドースイッチ用ソフト
あつまれ どうぶつの森
がやってきました。
せっかくなので、我が子の無人島スローライフをご紹介していきたいと思います。
子供が飽きたらそこで試合が終了しますが、何卒、宜しくお願い致します。
まずは自己紹介

リアル・サラ(9)
・この無人島のメイン開拓者であり、本企画の主人公。日記で登場することはあまりないでしょうが…
・比較的社交的な性格で、可愛い服とか動物とかが好き。
・思い通りにいかないと怒る。

妖精
・無人島の開拓を見守る妖精(親)
・騎空士(RANK239)
・一応、仕事してる。
・実はどうぶつの森シリーズ初プレイ
他にも登場してきたらご紹介します。
早速、島に行ってみる。
私も初プレイなもので、右も左もわからない状況です。
とりあえず、子供も寝静まったので、妖精として島に潜り込んでいきたいと思います。
事前情報で、『1つのSwitchに1つしか無人島は作れない』というのは知っていたので、すでに作成されている無人島へ。
そして、その『無人島』は自分で名前が付けられると言うことも聞きました。
一体、どんな名前にしたのかなぁ(*´ω`*)
と思っていると

なのとう。
あ、そうか、納豆好きだもんね。
入島手続きを終えて、いざ『無人島』上陸。
とりあえず、噂通りに『たぬキチ』に騙されて多額の借金を負わされ、無事上陸。
自由だーとか言われても。。早速、妖精(親)としてはこんな島、一刻も早く出てほしいと思いました。うちの子まだ9歳やぞ…?
・・・っと、周りを見ていると、ひと際目立つ『家』を発見。

『一人暮らしを始めた子供の家の周りを心配そうにウロつくお父さん』の気持ちがよくわかりました。
どうやら、『さらにローン(借金)をしてマイホームを購入できる』(たぬキチ談)とのこと。
なぜ私に一言相談してくれなかったんだ・・・ッ!
人知れず、涙したのは言うまでもありません。
お宅拝見…そこには衝撃の光景が・・・ッ!

泣きました。
苦労しているんだな、と。
寝床すらまともに用意できないなんて悲しすぎる。。
そうして、私は決心したのです。
この島から、サラを必ず助け出す、と。
こうして、新たな決意を胸に、新しい一歩を踏み出した妖精()なのでありました。
To Be Continued….
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